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万一の時に命を守る「おまもりくん」とは?

更新日:2022/07/19

万一の時は見ず知らずの方の手を借りなければなりませんが、その方はあなたのことを知りません。名前は?住所は?連絡先は?持病は?そんな情報がないと、助けることもままなりません。そんな悩みを解決してくれる「おまもりくん」についてお話を聞きました。

この記事はこんな方にオススメです。

・認知症のご家族が居られる方
・外出時の発症に不安をお持ちの方
・見守りサービスを検討中の方

■本記事の取材先

株式会社スペースケア

福祉用具のレンタル・販売(介護保険指定事業者)
介護リフォーム
ケアプラン作成(介護保険指定事業者)
福祉用具洗浄及びメンテナンス・マットレス洗浄

御社はどのような会社なのでしょうか?

弊社は、創業以来「福祉用具」・「介護住宅改修」を通じて、ご自宅で安心した生活が送れるようお手伝いしてまいりました。「役にたつこと」を信念に、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることが出来る社会の実現に貢献できるよう、事業を行っております。最近ではオリジナル製品の開発にも力を入れており「おまもりくん」などはご好評いただいております。

「おまもりくん」はどのような製品なのでしょうか?

緊急時にその方の命にかかわる情報が、助けようとする人に伝わるサービスです。例えば、外出中に発作などで倒れた場合に、医療従事者には血液型や持病などの医療情報が提供されます。他にも認知症の方が帰宅困難になってしまった際に、お名前や住所が表示され帰宅の支援をしやすくしたり、ご家族に位置情報や助けてくれた方の情報なども通知されます。

具体的には、どのように利用されるのでしょうか?

「おまもりくん」はお守りタイプ、カードタイプ、キーホルダータイプなどがあるのですが、全てQRコードがついており、そちらのQRコードを介助者が読み込むことで医療情報が提供されたり、ご家族に通知されるようになっております。医療従事者であれば、万一の時にQRコードを探せますし、一般の方でもヘルプマーク型であればほとんどの方に気づいていただけます。

なぜ利用者に喜ばれているのでしょうか?

これまでは、各自治体などが用意した医療情報を記録する用紙を冷蔵庫などに保管して、救急隊員がご自宅で確認するというようなことが一般的でした。しかし情報が古かったり、見つけられなかったりすることもあり、外出先で倒れた場合はお手上げでした。しかし「おまもりくん」ならば、スマホで簡単に編集ができるため情報が細心に保たれやすく、位置情報も含めてご家族に通知されるため、万が一の時の機能性と安心感が支持されているようです。

競合製品との違いはあるのでしょうか?

他社製品は、通報機能はついていますが医療情報をほとんど見ることができません。一方で当社製品であれば、お薬手帳の画像などもそのまま保存できますし、機能面でも情報の安全性や正確性の点で優れており、不具合なども起きておりません。特許を取得した技術に裏打ちされた品質であると自負しております。

製品のサービス体系はどのようになっていますか?

料金は、お守りタイプ、カードタイプ、キーホルダータイプが3年間有効期間で3,960円となっています。レンタルサービスもあり、月額100円で利用できます。

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