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東京都新宿区に介護付きホームアズハイムシリーズ27棟目の「アズハイム神宮の杜」が12月1日(金)に開設

更新日:2023/12/07

株式会社アズパートナーズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:植村 健志)は、東京都新宿区にアズハイムシリーズ27棟目となる介護付きホーム「アズハイム神宮の杜」を2023年12月1日(金)に開設、ご見学やご入居相談の受付を開始しております。

■本記事の取材先

株式会社アズパートナーズ

株式会社アズパートナーズは不動産業と首都圏を中心に介護付きホーム、デイサービス、ショートステイを運営する企業です。社名の由来でもある「あらゆる方々の良きパートナーとして…」という思いのもと、あらゆる世代の方々や私たちに関わる全ての人々の幸せを本気で実現してまいります。最先端の技術と、人が持つやさしさを融合し、「世代を超えた暮らし提案型企業」として良質なサービスを創造していきます。

都会にありながら自然に囲まれた静寂なエリアにある介護付きホーム

「アズハイム神宮の杜」は、四ツ谷駅徒歩9分の閑静な住宅街に立地し、周辺には迎賓館赤 坂離宮や明治神宮外苑があり、四季の移り変わりを感じることができる自然が広がる緑豊かな場所に誕生します。

当ホームは、小高い丘の上に位置しており、5階にあるファミリールームと屋上テラスからは開放感あふれる景色を楽しむことができます。また、機能訓練エリアからは新宿の高層ビル群の眺望を望むことが可能です。

「自立支援介護」のメソッドを本格的に導入

「アズハイム神宮の杜」では、入居初日より「自立支援介護」を本格的に導入いたします。これは、在宅復帰率65%の実績があるケアメソッドと、当社で6年前より導入している科学的介護「EGAO link(R)」の蓄積データを融合することで、より質が高く再現性のあるケアを目指す、というものです。

この取り組みにより、QOL(生活の質)の向上、認知症予防、睡眠状況の改善、水分量、栄養値の適正化による自立排泄促進、栄養補給による体力面の向上などが期待でき、ご入居者がホームと自宅を行き来できる生活を目指します。

 

物件概要

名称    : アズハイム神宮の杜
所在地   : 〒160-0011 東京都新宿区若葉1-22-4
交通    : JR中央線・総武線、東京メトロ南北線・丸の内線「四ツ谷」駅より徒歩9分
延床面積  : 2999.25m2
構造    : 鉄筋コンクリート造地上5階建
類型    : 介護付きホーム(一般型特定施設入居者生活介護)
居室数   : 72室 72名
ホームページ:https://as-heim.com/facility/jingunomori/

介護付きホーム「アズハイム」の特徴 -サービス・運営-

ご入居者の望む暮らしを提案・提供し、夢を叶えるプロジェクトを実施

「アズハイム」では、ご入居者一人ひとりに最適な生活を提案し、その実現を支援する「担当ケアスタッフ制」を採用しています。ご入居者の今まで生きてこられた人生の歴史を理解し、今後のホームで望まれる暮らしの実現に向けてご入居者を深く理解してまいります。2020年より開始した「望む暮らしカンファレンス」では、さまざまな職種のスタッフが集い、ご入居者のホームで望まれる暮らしを共有し、具体的なケアプランに落とし込んでいます。また、年間を通じて「夢を叶えるプロジェクト」を展開し、ご入居者一人ひとりの特別な願いを叶えるサポートを行っています。日常生活のリハビリや医療面のサポートに加え、スタッフも共に成長し、ご入居者の夢の実現に取り組んでいます。

介護付きホーム「アズハイム」の特徴 -ICT/IoT化-

介護業界でいち早くICT/IoTシステム「EGAO link(R)」を全ホームで導入
介護業界において先駆けて、当社は全ホームでICT/IoTシステム「EGAO link(R)」を導入 しています。このシステムは、ご入居者の状況をスマートフォンを通じてリアルタイムで把握し、ケアの質をデータに基づいて向上させるものです。記録業務のデジタル化により、スタッフの負担が軽減され、より質の高い個別ケアに時間を割くことができます。また、見守りセンサーである「眠りSCAN」を用いて睡眠状況をモニタリングし、夜間の安心を提供し、スタッフの業務効率を高めています。この技術による業務効率化は、ご入居者への個別ケアや生活リハビリの充実に繋がり、日々の生活改善に貢献しています。インカムの導入によるスムーズな情報共有も、スタッフの安心感と業務効率向上に寄与しています。

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